茅場町駅の特徴
茅場町駅(かやばちょうえき)は、東京都中央区日本橋茅場町一丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。日比谷線と東西線が乗り入れている。駅番号は、日比谷線がH 12、東西線がT 11。1963年(昭和38年)2月28日日比谷線開業。
茅場町駅の周辺情報
兜町に近接するため、証券会社が多く立地する。また、大手企業の本社も多く立地する。一方で、東京駅や東京ディズニーリゾート、日本武道館などへのアクセスの良さから、駅周辺にはビジネスホテルが多く、多くの出張客や旅行客が宿泊に利用している。
■周辺の施設は東京証券取引所、澁澤シティプレイス(澁澤倉庫の賃貸ビル)、、東京証券会館 日本証券投資顧問業協会、大阪証券取引所東京支社、東京証券信用組合本店、警視庁中央警察署、東京消防庁日本橋消防署、中央区新場橋区民館、日本橋茅場町郵便局、日本橋小網町郵便局、中央新川郵便局、中央エフエム(ギンザラジオシティ)、日本ガーディアン・エンジェルス本部、日本保釈支援協会、小網神社などがある。
■周辺のホテルは京王プレッソイン茅場町、茅場町パールホテル、ホテル法華イン東京日本橋、ホテルヴィラフォンテーヌ茅場町、相鉄フレッサイン日本橋茅場町、スマイルホテル東京日本橋(旧:ホテルユニバース日本橋茅場町)
■周辺の住所・道路等は日本橋、永代通り、新大橋通り(東京都道・千葉県道50号東京市川線)、亀島川、日本橋川
■周辺の企業はみずほ証券日本橋本店(旧:みずほインベスターズ証券本社)、SMBC日興証券本社、極東証券本社、かざか証券本社、だいこう証券ビジネス東京本部、日本証券金融、日清オイリオグループ本社、北辰物産本社、プレナス(ほっともっと) 東京オフィス、花王本社、エスビー食品本社、日本IBM本社などがある。