社員紹介
月島店
係長 清野奨悟
2014年2月入社
◆なぜアクセルホームで不動産業界に挑戦しようと思ったか?
数ある不動産会社の中で高級賃貸をメインに扱っている事が応募要項に書いてありました。
もし自分の提案した物件が高級物件に住むような方に気に入られ、契約に至ることができるようになれば自分の成長に大きく繋がる思いました。
前職でも不動産業に携わっておりましたが接客の向上、味わう達成感など、より高い目標を持つことができる環境に行けると思い転職を決意しました。
◆仕事で特に苦しい事、大変な事は?
営業に身を置いてみてはっきりと分かった事が、常に調子が良いというわけではないという事です。
良い時もあればもちろん悪い時もあります。
この調子の悪い時にいかに早く自分の調子が悪い、という事に気付けるかというところが非常に難しく、大変だなと感じます。
ここにいち早く気づく事でお客様との机上や案内時での会話が大きく変わり、全く違う結果になるので日々気を遣い、そこも大変だなと感じます。
◆やりがいを実感した瞬間は?
何と言ってもご成約頂いたお客様から別のお客様をご紹介頂けた時です。
賃貸仲介をメインでやっている今はご契約が完了して鍵の引き渡しが完了すると、そこでほとんどの業務は終了致します。
ですが、接客中にそのお客様が新しい環境で新生活をする上で良いところはどこか?逆に悪いところはどこか?もし自分がこの提案した物件に住んだとしたらどう感じるか?そんなことを考えながらお部屋探しをしていくと自然とお客様との関係性がより深くなっていき、「信頼・信用」というものが芽生えていきます。
そういったお客様からお部屋探しをするなら是非アクセルホームの清野さんへ!と言われるのは何よりもこのお客様のお部屋を探せて良かったと思える瞬間です。
千代田麹町店
係長 鈴木拓也
2019年7月入社
◆なぜアクセルホームで不動産業界に挑戦しようと思ったか?
当時、雑貨屋でアルバイトをしてました。最初は、漠然として不動産に興味がありました。その中で、宅地建物取引士のことを知り、一冊の本に面白いことが書かれておりました。『あなたが一億円で家を購入する契約をしました。そしたら、何が何でも1億円を支払わなければいけません。但し、例外があり未成年や制限能力者には支払わなくていい場合があります。次のページから学んでいきましょう。』それを見たときに、宅建を取得してみせる。と考えました。漠然としていた気持ちから、取引士を取得してから不動産会社に就職しようと決意を固めた瞬間です。当時タワーマンションが好きで、検索でタワーマンション賃貸を調べたところ、アクセルホームのサイトを見つけ動画検索をした中で「DEUX TOURS (ドゥ トゥール)キャナル&スパ」が魅力的に感じ、動画をスクリーンショットで保存し、宅建試験の勉強期間中1年間、待ち受け画面にしてました笑 無事に取得することができ、画面越しに見ていたアクセルホームの皆と働くことが叶いました。
◆仕事で特に苦しい事、大変な事は?
特に今のところ感じておりませんが、あえて伝えるのであれば
仕事を覚えるにつれて、時間が足りないと感じてます。
新規のお客様へアポイントを取ることと契約を完結する作業を同時並行で行うと1日があっという間に過ぎており、大変と思う反面、充実した日々をおくっております。
◆やりがいを実感した瞬間は?
1つ1つご成約を重ねることにつれて、自分の売り上げが着々と上がっていくことです。
お客様に納得いく物件選びをして頂き、以前より褒められることが多くなりました。
こんな自分でもお客様に頼って頂いて、日々やりがいを実感しております。
代々木店
社員 重松かるな
2021年1月入社
◆なぜアクセルホームで不動産業界に挑戦しようと思ったか?
自分の頑張り次第で色んな可能性が広がると思ったからです。昔は「営業職」に苦手なイメージを持っていました。接客は好きですが、言われた事に答える受け身の接客だけではなく、もっと密に相手と関わり、頑張りが結果としてあらわれる所に惹かれました。
◆仕事で特に苦しい事、大変な事は?
人対人なので自分の思い描いていたプラン通りに計画が進まなかったり、成約まで時間がかかる事もあります。その場面ごとに適した行動や、相手へどういう物言いで伝えるかによって、状況が180度変わるので、そういった事を考えすぎてしまうほうかもしれません。
◆やりがいを実感した瞬間は?
一度ご成約させて頂いたお客様からまた別のお客様をご紹介して頂いたり、成約後、お客様からお食事に誘って頂いて、お客様と乾杯して飲むビールは最高でした!また、色んな業種の方の事務所や店舗探しをお手伝いさえて頂く事が多いので、異業種のウラ話など、様々なお話しを聞かせて頂くことも多いのでとても刺激になります。