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メリット・デメリット

UR賃貸を借りるにあたって気になる項目をチェックしていこう!

1.礼金ナシ!

一般の賃貸住宅ではほとんどの物件にかかる《礼金》がUR賃貸住宅の場合だとかかりません。
その分初期費用も抑えられる!
入居時に必要な費用は、敷金(月額家賃の2か月分)と日割り家賃、共益費だけ。(※キャンペーン期間中は、敷金の負担が軽くなることも。)

2.仲介手数料ナシ!

初期費用がさらに節約できます。UR賃貸住宅ならではのメリットが《仲介手数料》がかかりません。

※下記物件に関しては、分譲賃貸とUR賃貸が平行に募集を出しています。分譲賃貸に関しては仲介手数料がかかります。
・勝どきビュータワー
・ベイシティ晴海スカイリンクタワー
・ムーンアイランドタワー
・豊洲シエルタワー

3.更新料ナシ!

基本的に2年に1回更新手続きで家賃の一か月分お支払いするのが一般賃貸住宅ですが、UR賃貸住宅では更新料がかかりません!
長くお住まいになる事を考える方にはかなりお得な条件ですね。

4.保証人ナシ!

保証人をお願いする手間が省けますので、スムーズにご入居まで進められます!​
お申込み時に住民票の写し、収入証明書等の必要書類をご提出いただき、お申込みご本人の資格確認をさせていただくのみです。

5.原状回復負担区分が明確!

原則、通常の使用に伴う損耗等の復旧費用はUR都市機構の負担になります。
《通常の使用に伴う損耗等と考えられるもの》 《​故意・過失による損耗・毀損等と考えられるもの》

6.抽選なしの先着順受付!

UR賃貸住宅は空き住宅があれば、先着順でお申込みができます。抽選などはございません。

気になるデメリット!

①部屋の面積が家賃に反映されるため、同じ部屋数の民間の賃貸住宅に比べると、面積が広い分、家賃は高めに設定される傾向が。

②駅からのアクセスのいい物件もあるが、駅から遠い、バス便になるといった物件も少なくない。また、特に昭和30~40年ごろに開発された古い物件などでは、エレベーターがない、洗濯機の排水口がない(浴室に排水する)といったケースも。

③保証人がいらない代わりに、入居者本人に課すご条件はやや厳しめです。例えば、毎月の平均収入額が基準月収額(家賃の4倍。家賃が一定の金額を超える物件についてはURが定めた固定額)以上であること、もしくは貯蓄が借りたい物件の月家賃の100倍以上あることなど、UR賃貸住宅が定める条件をクリアする必要がある。

ポイント

1年分の家賃を前払いすればOKなどの緩和措置もあります!

☆弊社が仲介に入るメリット☆

①ご案内する物件までお車でお送り致します!
②お申込の際はUR現地案内所まで同行させて頂きます!
③ご契約・書類提出の際はUR営業センターまでお車でお送り致します!
④物件詳細や書類の事など、ご不明点やご質問等ございましたらメールまたは社用ラインで早急にお伝えいたします!

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